不眠症(睡眠障害)の原因となるもの

基礎知識

精神的な原因

睡眠障害のひとつである不眠症の原因として、まず挙げられるのが精神的な原因です。例えば、ストレスといったものでも不眠症が引き起こされることはあります。

仕事で失敗して大きなストレスを抱えてしまったときや失恋した大きなストレスを抱えてしまったときに、神経が高ぶって眠れなくなってしまうといった経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか?実際に、そのストレスが一時的なものであっても、不眠症を招いてしまう可能性はあるのです。

また、単なるストレスだけではなく、精神的な疾患にかかっていることによって不眠症が引き起こされることもあります。実際に精神や神経の疾患において、不眠症を伴うケースはかなり多いのです。

特に不眠症につながりやすいと言われているのが不安と抑うつです。慢性的な不眠症の場合には、3分の1から2分の1ほどが何かしらの精神疾患を抱えているとも言われていますので、注意が必要です。

ストレス社会と言われている現代だからこそ、注意していかなければいけません。

身体的な原因

不眠症の原因としては、身体的なものも挙げられます。例えば、身体的な症状や病気によって不眠症が引き起こされるケースというのも少なくありません。

怪我をしたときにその痛みで眠れずに不眠症になってしまう、アトピーのかゆみで眠れずに不眠症になってしまう……これに関しても、さまざまなケースが考えられます。ただ、これらに関してはその怪我や病気を治療することによって、不眠症も自然とよくなっていくでしょう。

また、怪我や病気で薬を服用している場合、その薬の影響で不眠症になってしまうこともあります。神経に働きかけるタイプの薬は特に注意が必要です。

薬以外にもお酒やタバコなどでも同じように不眠症を引き起こすことがあります。カフェインが入っているドリンクなどでも不眠症を引き起こす可能性がありますので、基本的に口にするものには気を付けていかなければいけないのです。

あとは、生活リズムの変化といったものも関係してきます。例えば、海外旅行などの際にいわゆる時差ボケがおこってしまうこともありますし、忙しくて昼夜逆転の生活をしていると睡眠も含めて体のリズムが乱れていきます。

もともと人間の体は眠ろうとする機能を持っているのですが、生活リズムが変化することによってその機能が低下してしまい、不眠症を招くこともあるのです。

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